業務用スーパーで販売「Universtar/ユニバースターコーヒー(ダークロースト)」の評価・レビュー

業務用スーパーで販売「ユニバースターコーヒー」の評価・レビューについて解説しています。

筆者は基本的にはほぼ毎日のようにアールグレイを飲んでいるのだが、たまにはコーヒーも飲んでみたくなる。そこで頻繁に利用している業務用スーパーで気になるインスタントコーヒーが販売されていたので買ってみた。

そのインスタントコーヒーとは「Universtar/ユニバースターコーヒー」という名前のインスタントコーヒーだ。パッケージは、スターバックスコーヒーで店頭で売られていてもなんら不思議ではないパッケージ。

個人的には「ダークロースト」というワードがカッコいい。普通のローストでは”ダーク”が付いている分、渋い男に似合いそうな名前だ。筆者も男なので、男心をくすぐれて買ってしまったところはある。

パッケージを裏面を確認すると、原材料はベトナム産のコーヒー豆を使用している。2020年の朝日新聞の記事によると「ベトナムコーヒー豆の需要は拡大している」ようだ。記事によれば、品種の改良も住んで、味わいがアップしているようだ。

価格

「Universtar/ユニバースターコーヒー(詰め替えタイプ)200g」は348円で販売されていた。(2020年9月28日確認。)

■個人的な味の評価

ユニバースターコーヒーのパックを開けて、さっそくコーヒーを入れてみる。コーヒー豆は挽かれた状態でパウダー状になっている。水や牛乳にも溶けやすい。

今回は熱湯でコーヒーを入れて味を確認してみたが、ダークローストという名前が付いているので、「苦味と深み」が強かった。ザ・コーヒーという感じ。

「朝目覚めて、これから仕事に集中するぞ!」と気合を入れたい方には、オススメかもしれない。

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