アメリカのサイエンスフィクション映画「Westworld/ウエストワールド」のレビュー

アメリカのサイエンスフィクション映画「Westworld/ウエストワールド」のレビュー。

1973年に公開されマイケル・クライトンが監督したアメリカのSF西部劇映画「Westworld/ウエストワールド」を鑑賞してみたが、リメイクされた海外ドラマ「Westworld/ウエストワールド」とは異なるところがあった。その異なるところとは、映画版では人間によってプログラミングされたアンドロイドが、人間の敵として描かれているところ。これは、海外ドラマの「Westworld/ウエストワールド」シーズン1、そしてシーズン2でも、アンドロイドは人間の敵として描かているのだが、シーズン3ではドラマ版独自の展開となり、アンドロイドというものの存在が変わっていると感じた。これも時代の流れからだろうか。シーズン4では、アンドロイドがまた違った方向性を見せているので、どのような方向に進むのか気になる。

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Kazuuu|Now or Never.

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