今回は、Google手動スパム対策が適用され、否認ツール使用直後、再審査リクエストしても問題ないかについてです。

 

私は何度かGoogle手動スパム対策が適用されてしまったサイトで、スパム対策が取り消されるようにお手伝いしておりますが、依頼者から手動のスパム対策についてご質問があります。

 

その中で、Googleが提供しているリンクの否認ツールを使用した直後、再審査リクエストを行っても問題ないかという質問をされる方がいます。

 

回答させて頂くと、ツールに否認するリンクのリストをアップロードが完了後、すぐに再審査リクエストを送っても問題はないです。

 

すぐに再審査リクエストを送っても問題はないですが、リクエストする際にGoogleスプレッドシート等で、問題のあるリンク・否認ツールの使用状況を記載しておく必要があります。

 

ここで注意しておきたいのが、リンクの否認ツールにリストをアップロードしたからといって、クロールのきっかけにはならないです。

 

ツールにリストをアップロード後は、リスト内のURLがクロールされるまでは否認が反映されません。

 

このことに関しては、2013年12月3日に公開されたウェブマスターハングアウトが、

 

 

言及されていますので、ご確認ください。

 

リンクの否認ツールは検索結果で悪影響及ぼさないようにするための補助”ツール”であり、再審査リクエストは手動によるスパム対策を取り消すための”手続き”です。

 

手続きを完了させるための1つの手段として使うのが、ツールです。最も良い手段が、限りなく問題のあるリンクを削除していくことです。

 

手動によるスパム対策を取り消す際に、”当たり前のように存在しているツール”の影響で、取り消す取り組みがおろそかになってしまわないようにしたいものです。

 

おろそかにした結果、取り消しが長引いてしまわないようにお願い致します。

 







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