パーティー料理にあうお酒。缶チューハイの「ストロングゼロ”ドライ”」を紹介します。

ストロングゼロドライ

サントリーが販売している「ストロングゼロ -196℃」シリーズの中で、甘ったるくなく幅広い層から支持を受けているのが、「ストロングゼロドライ」です。

-196℃製法というサントリー独自の特許技術により、果実をまるごと瞬間凍結しています。凍結後、粉砕し、果実のうまさをそのままチューハイに注ぎ込んでいます。

原材料にレモンやグレープフルーツは入っていますが、「ストロングゼロ -196℃」シリーズのダブルレモンよりもレモンの味はきつくないです。

甘味料も入っていませんので、さっぱり感が強いです。

痛風の原因といわれているプリン体は入っておらず、糖質もゼロなので、健康に気をつかう方でも、美味しく頂けるお酒となっています。

カロリー

カロリーは、100mlあたり48kcalとなっています。

48kcalを消費するには、どれぐらいの運動をすれば良いのか？

・運動の体重別消費カロリー表

http://www.asahi-net.or.jp/~wj9t-kjm/10shibou/10naizou_kcal_2.html

参考までに、20代女性が運動10分間行った場合の消費カロリーや体重別消費カロリー表は上記になります。

ストロングゼロドライを飲むと太るのか？

当たり前のことですが、ストロングゼロドライは100mlあたり48kcalのカロリーがあります。ストロングゼロは糖質ゼロですが、カロリーはあります。

アルコール1ｇに対してカロリーは7kcal

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090119/1022879/?ST=life&P=2

太らないためには適度な運動と、食生活の改善などを行う必要があります。

アルコール度数

ストロングゼロドライのアルコール度数は8%です。一般的に市販されているチューハイよりも、度数は高めの設定となっています。

飲んだ感想（個人的な味の評価）

ストロングゼロドライを実際に飲んだ感想ですが、私はほとんどの「ストロングゼロ -196℃」シリーズは飲んできています。

その中でも、ストロングゼロドライは甘ったえるくなく、さっぱりしている。甘いお酒が好きではい男性に向いています。

もちろん、香りのきついウィスキーなどが好きではない女性にもおすすめです。

アルコール度数も8%と高めの設定となっており、ガッツンとしてすぐ酔えます。ただし飲み過ぎには注意したいところです。

どんな料理にも合いますので、バーベーキューやパーティー・イベントなどに持参すれば、すぐ酔えてお友達や知人同士で楽しい時間を過ごせることでしょう。

なお、日頃のストレスを緩和するために、ストロングゼロを1年以上毎晩のように飲み続けていると、ストロングゼロに含まれる甘味料（アセスルファムＫ、スクラロース）に違和感を感じた。

これは個人差があると思いますが、甘味料（アセスルファムＫ、スクラロース）の味に違和感を感じたあとは、ほとんどストロングゼロを飲まなくなってしまいました。

やはりお酒はほどほどに飲んで楽しむというのが、改めて分かった気がしました。

価格

1本200円程度で、コンビニエンスストアやスーパーなどで購入できます。

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Amazonでは、1ケース350ml24缶入りが、3,200円程度で購入できます。1本当たり130円程度です。

楽天市場では、1ケース350ml24缶入りが、2500円程度で購入できます。

Q＆A

Q.人工甘味料は含まれていますか？

A.はい。”甘味料”としては、アセスルファムＫ、スクラロースが含まれています。