今回は、GoogleSearchConsoleTeamから「新しい Search Console のご紹介」の通知が届いたことについて書きます。

私は、このブログ以外に、複数のサイトを運営しています。その運営しているサイトの1つに、下記の通知が届きました。

タイトル

○○(運営しているサイトのURL) 向けの新しい Search Console のご紹介

メールアドレス

Google Search Console Team <sc-noreply@google.com>

本文

Message type: [WNC-20050173]

Introducing the new Search Console (beta)

○○(運営しているサイトのURL) の所有者様

Search Console で、Google 検索でのプレゼンスの管理に役立つサービスが一新されました。一から再構築された新しい Search Console は、サイトの所有者様や SEO の皆様からご要望のあったツールを備え、インサイトを提供します。インデックス登録済みのページや、インデックス登録に関するエラーの修正方法についての情報を確認できるようになりました。また、16 か月分のデータで Google 検索でのパフォーマンスを確認することもできます(前年との比較が可能です)。

今すぐ新しい Search Console でサイトの現在の状態を確認することをおすすめします。弊社からお知らせをお送りするのは、サイトのデータが現在の状態から変化した場合のみとなります。

画像キャプチャ

新しい Search Console のご紹介ということですが、本文には、「new Search Console (beta)」と記載されていますので、ベータ版の紹介ということになります。

新しい Search Consoleを確認してみる

届いた通知の本文の「新しい Search Consoleを開く」という水色のボタンをクリックしてみます。

サーチコンソールベータ版

クリックすると、「Google Search Console BETA」へ移動します。今回は、あくまでベータ版なので、使える機能が限定されています。

メニュー

ベータ版のメニューを確認してみると、「ステータス」と「サイトマップ」しかありません。メニュー下には、「ヘルプ」、「フィードバックを送信」、「以前のバージョンに戻す」という項目があります。

メニューの「ステータス」では、「パフォーマンス」、「インデックス登録の対象範囲」、「拡張」という項目を確認することができます。

ステータス

またそれぞれの項目では、「レポートを開く」でレポートを確認することができます。

・パフォーマンスのレポート

「パフォーマンス」のレポートでは、日付・期間(過去7日間・過去28日・過去3か月間・過去6か月間・過去12か月間・全期間・カスタム)の合計クリック数、合計表示回数、平均CTR、平均掲載順位を確認できます。

また、通常時では「検索タイプ:ウェブ」となっていますが、「画像、動画」のレポートを確認することができます。

他にも「パフォーマンス」のレポートでは、クエリ数、ページ、検索キーワード、国、端末(デバイス)を確認することができます。

・インデックス登録の対象範囲のレポート

「インデックス登録の対象範囲」のレポートでは、何らかの理由でエラーになったページ、インデックス登録されているが、警告があるページ(有効(警告あり))、インデックス登録されているページ(有効)、意図的にインデックス登録されないページ(除外)を確認することができます。

・拡張

searchconsole2018011508

ステータスの「拡張」では、「拡張」を実装された場合に確認することができます。実装されない場合は、「拡張は、まだ実装されていません。」と表示されます。詳細では、「Search Gallery | Search | Google Developers」(https://developers.google.com/search/docs/guides/search-gallery)のページを確認できます。

・サイトマップ

サイトマップ

メニューから「サイトマップ」を確認すると、新しいサイトマップの追加でサイトマップを送信することができます。送信されたサイトマップは画面の下で確認することができます。

・ヘルプ

メニューの「ヘルプ」ボタンをクリックしてみると、右側からヘルプメニューが表示されます。「Google Search Console BETA」に関することを調べることができます。スクロールしても表示され続けます。ヘルプメニューを表示しないようにする場合は、「☓」ボタンをクリックします。

・フィードバックを送信

フィードバックを送信

メニューから「フィードバックを送信」ボタンをクリックすると、Googleに「Google Search Console BETA」のフィードバックを送信することができます。送信する内容には、スクリーンショットを含めることもできます。

・プロパティの確認・追加

プロパティ

今回、新しいGoogle Search Consoleの紹介の通知が届いたわけですが、私は、複数のサイトを運営しており、2018年1月17日時点では、2通目の新しいGoogle Search Consoleの紹介の通知が届いていました。内容は1通目と同じものです。2通目では、別のURLが招待をうけていたので、そのURLは、プロパティに追加されていましたので、プロパティでは2つのサイトが表示されている状態となります。

なお、「プロパティを追加(従来のSearch Consoleを使用します)」で、新しいプロパティを追加しても、「Google Search Console BETA」は利用できないです。プロパティに追加して、「新しいGoogle Search Consoleの紹介」の通知が届くことで、「Google Search Console BETA」が使えるようです。

感想

「Google Search Console BETA」を使ってみましたが、ベータ版なので使える機能が限られていますが、UI / UXの部分では、個人的には、前よりも使いやすくなっているような気がしました。