WEBサイトが存在する理由の中には、検索エンジン等の経由で、訪れた検索者に対して”最高の体験”をしてもらい、かえすことにあると考えています。

 

自信満々で書いていますが、私は訪れた方に対して最高の体験をしてもらうことについては、まだまだ勉強不足だと痛感しています。

 

今回は、「かえす」という言葉をひらがなで書いています。

 

なぜ、ひらがなで書いたのか。

 

それは、「帰す」という漢字の意味を辞書で探すと、

 

もといた所に行くようにしむける。帰らせる。

 

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/37422/m0u/

 

このようなことが書かれています。

 

「返す」という漢字の意味も、

 

もとの状態に戻す。

http://kotobank.jp/word/%E8%BF%94%E3%81%99

 

こういったことが書かれていますが、ただ同じようなところ、元の状態に”かえす”のではなく、

 

卵を温めて、ひなにする。孵化(ふか)させる

http://kotobank.jp/word/%E5%AD%B5%E3%81%99

 

「孵す」ということが必要なのではないかと考えています。

 

検索者というのは、卵で、WEBサイトに訪れることによっては、ひなに孵化させてかえしてあげる。

 

孵化した後は、

 

自分の口から栄養を手に入れて生活することになる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%B5%E5%8C%96

 

つまり、これはWEBサイトに訪れることによって、自律・自立し、成長することを指しているのではないかと考えています。

 

全ての検索者が卵であるというのは、ちょっと語弊があるかもしれませんが、WEBサイトに訪れることによって、マイナスではなくプラスになる体験をさせないといけないとは感じています。

 

また、「卵を温めて、ひなにする」というのは、WEB管理者(運営者)が、あたため続けた企画(コンテンツ)を野に放ち、訪れた方をひなに成長させるといった意味にもなります。

 

「帰す」といった漢字でも間違いではないですが、「孵す」という漢字も、しっくりくるのではないかと思った次第です。

 







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