HN:カズ
本名:小林
性別:男
血液型:A型
誕生日:1986年9月5日
住所:大阪府
出身:富山県
経歴
2005年3月 富山の高等学校(普通科)卒業
2007年3月 大阪デザイナー専門学校 卒業
2008年9月 インターネット関係の会社に入り、Webマーケティング関連の技術担当として従事
2012年12月 退職
2014年1月22日 紆余曲折を経て、個人事業主を始める。
2021年1月 仕事を探し中、または生涯かけてやりたいことを見つけている。
■10年経っても忘れないでいようと思うこと
・世界には自分よりももっと頭の良い人がいるし、勤勉な人がいる。
・最初から成功できる人はいない。
・死ぬ間際になって「自分の人生が良かった」と言えるかどうか。
・学校に通い、勉強し、就職。就職後、会社へ入り指示待ち人間で言われたことだけをやり、時間を消費し、定年を迎えて、死期を迎える。最後になって「私の人生は何も問題はなかった」という人生でいいのだろうか。
■趣味
過去にアニメやゲーム、映画にとても興味があったが、2023年6月現在、アニメやゲームはほとんど興味がなくなり、映画も観る回数が減る。今は常に新しい技術やテクノロジー関連のトレンドに対して興味を持ち、自己学習を重ねている。
・パソコン
パソコンは、WindowsとMacの両方を使う。大阪デザイナー専門学校で学生をしていた頃は、Macがメイン。Macで、Adobe Illustrator ,Photoshop, Corel Painterを使用し、課題製作などを行っていた。大阪デザイナー専門学校に通おうと思ったのは、この専門学校にイラストレーション学科があり、当時は「デジタル(パソコン)で絵がかける」という点に、とても興味があったから。
一方、Windows歴は、小学生高学年の頃から使用していたのでMac歴よりも長い。小学校に、パソコン室というものがあり、放課後などに使用して遊んでいた。また小学校高学年の頃、学校が終わり、帰宅すると、今まで家になかったパソコンが突然置かれていた。
そこから、徐々にパソコンを使いはじめる。日常でパソコンに触れる機会があったので、ゲームをしたり、ペイントソフトを使い画像編集などを趣味で行っていた。
現在は、中古のノートパソコンをメインに使用。また、中古のMacBookなども使用。
・プログラミング
2019年頃より、プログラミングを学んでみようと、Google検索で調べているうちに、プログラミング言語人気ランキングで上位だった「Python」というものが気になる。そこから「Python の入門から応用までをサポートする学習サイト(https://www.python-izm.com/)」や、「ゼロから一緒に学ぼう!七海有里佳のゆる★Python!シリーズ(https://www.youtube.com/watch?v=TiBYXcRAL-Y)」などの動画や書籍を用いて学習。基礎はある程度理解する。その後、PythonでのWebスクレイピング、自動処理に興味を持つ。2020年4月29日より、プログラミング関連のブログ(https://laboratory.kazuuu.net/)の開設。
2020年頃より、画像処理やプログラミングでのロボット操作などにも興味が出る。子供の頃にやっていた電子工作も再開する。
なお、HTML・CSSの基礎は理解している。
・カメラ
カメラという趣味もあったが、2023年6月現在はほとんど興味がなくなった。が、当ブログなどの画像はmoto g8 power、OPPO A54 5G OPG02などのスマートフォンで撮影している。
・ブログ
あまり精確には覚えていませんが、中学生か高校生の頃に、初めて「ブログ」というものに出会いました。その頃初めて使ったのが、GMOのteacupブログです。
teacupブログは、中学生か高校生の頃は「自分の記録」として使用していたが、専門学校を卒業し会社に就職、退職した後の転職先でもブログを使用する。この時は仕事としてブログを使って仕事をする。現在でもブログを使い続けているので、ブログとは長い付き合いです。
・英語
2021年8月30日、カナダの作家マーガレット・アトウッドのペーパーバック「The Handmaid’s Tale」を購入し、独学で翻訳し読んでみることを始める。1文ずつでもいいから、毎日読み進める。読んでみることにした理由は、茂木健一郎氏のYoutubeと、以前から英語については理解したかったから。英検には興味ない。
・読書
上記の英語と関連し読書という趣味がある。読書した数は多くはないが1冊の本を何回も繰り返し読む。また乱読する。読んでいる本は様々でテクノロジーからビジネスなど。
・その他
2018年11月より、SEOの案件は一切お断りしている。サービス提供も行っていない。そもそも、SEOへの興味はほとんどなくなってしまった。
また、いつかサービスを復活するかもしれませんが、未来は不確実でわからない。