Google検索で「児童虐待の可能性のあるコンテンツを削除」というのもある!?

デジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレーム SEO

【追記:2013年12月13日】

 

どうも、お久しぶりです。

 

Googleペナルティ解除とかその他もろもろの業務で忙しくてブログがなかなか更新できなかったカズです。

 

Google検索を見ていると、

 

デジタル ミレニアム著作権法に基づいたクレーム

 

このようなアメリカのデジタルミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ、検索結果からページを除外しましたという表示はよく見かけると思います。

 

しかし、Google検索をよく見ていらっしゃる方はご存知かと思いますが、

 

児童虐待の可能性のあるコンテンツを削除しました

 

児童虐待の可能性のあるコンテンツを削除しましたという表示もあります。

 

私はつい最近この表示を発見しまして、このような表示もあるのだということを知りました。

 

ちなみに「ワンピース」という検索結果でこの表示が出ているということは、もしかするとONEPIECEの18禁ロリ系なのか、、、、、、、、、、、、、。

 

ONEPIECEのナミ

 

「良い子のみんなは真似しちゃダメなんだからね!!!!!!!」

 

他にもGoogle検索でこんな表示が出ているというのを発見された方はご一報ください。

他にもコメントに投稿してくれたktiさんの情報で、

 

Google「千里山 咲」検索結果

 

「千里山 咲 」で検索すると表示されていました。情報どうもありがとうございます。

 

Google「エバ」検索結果

 

「エバ」の検索結果でも表示されていることを確認しました。「ワンピース」に「エバ」、、アニメ関連を連想してしまいそうですが、

 

Google「エヴァ」検索結果

 

「エヴァ」と検索すると現在は表示されません。

 

Google画像検索でも表示

Google画像検索

 

 

Googleのオーガニック検索だけではなく、画像検索でも表示されていることを確認しました。

 

 

 

 

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コメント

  1. kti より:

    こんばんは!はじめまして! 「千里山 咲 」でググった場合も同様の表示がでました!

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