今回は、評判によってSEO業者を選ぶ場合についてです。

 

長くSEO業界にいると、「○○の会社って利用したいん、どうなんですかね?」といった質問をしてくる方がいます。回答するのは、難しいといえます。

 

評判

そもそも評判とは、

世間の人が批評して是非を判定すること。世間でうわさをすること。

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世の中の人々が、自分の生まれてきてから現在までに体験してきた、見てきたことなどで、評価し判定、うわさをすることです。

 

つまり、評価というのは、自分自身よりも他者が大きく関わっていることがあります。自分以外の人々が、生まれてきてから現在までのことで、評価するため、もしかすると見えていない部分があるかもしれません。

 

ただし、これは、他者だけはなく自分にも当てはまることがあります。

 

見える範囲と見えていない範囲

時間

 

時は、過去から現在に流れます。SEO業者が過去に行っていたこと(施策など)だけを他者が見ている場合があります。見えている範囲が限定されているために、過去、もしくは過去から現在に至るまで途中しか見ていないので、その間で起こった良いこと、悪いことなどで評価されて、評判となる可能性があります。

 

もしかすると、過去から現在と進む間で、変化が起こり、それまで見ていたSEO業者が違ったもの、違った方向性をとるようになっていることがあります。見ている範囲が限定されてしまうと、変化が起こったことに気が付かずに評価されてしまう場合はあります。見えていない範囲を見てみると、違った部分が見えてくるので、判定も変わってくることがあります。

 

過去に行っていたことが、評判となり、現在にまで足を引っ張っていることもあります。

 

時間

 

一方、上記のようにSEO業者が過去から現在に進む上で、変化せずに進んできているところもあるかもしれません。

 

変化するには、時間や膨大な費用や新しい知識、分野を修得し、教育させる必要などがあります。これらはSEO業者からすると、リスクになる場合があり、変化を好まないことがあります。

 

また変化を起こすには、内部の刺激だけではなく、外部からの刺激(時代背景や環境など)がキッカケとなる場合もあります。

 

SEO業者

 

SEO業者の中には、営業と技術者が分かれているものがあります。この場合、他者の多くは営業を見ていることがあります。

 

営業トークの仕方などで、SEO業者がどういったものか判定しようとしますが、見えない範囲があります。その1つとして技術者があります。もしかすると、技術が高く、営業だけを見て判定していると、損をしてしまう場合もあるかもしれません。他者からの営業の見え方で、技術の見え方に影響が及ぶ可能性があるということです。

 

逆に、技術者たちの技術が低く、営業に影響を及ぼす場合もあります。こうした場合は、営業指導・教育や技術との連携・チームワークといったものが必要になっていきます。このように考えると、営業と技術者は持ちつ持たれつの関係であるといえるのではないでしょうか。

 

営業しか見えていない場合、技術だけでなく、経営者にも影響を及ぶ場合があります。これを改善するには、指示系統や方針の見直すなどを行う必要が出てくることがあります。

 

ネット上でのSNSや掲示板等での書き込みでも、見えない部分はあり、見えていない範囲を見てみると、実際とは違っている部分や嘘などがある場合があります。

 

他者を介している

 

他者が見た範囲のものを、他の他者がその見たものを受け取る場合もあるかもしれません。他者を複数介していくことで、見ている範囲のものが、誤ったものになってしまうことがあります。

 

SEO業者を選ぶ場合は、他者や自分が見ている範囲を限定してしまわずに、広い範囲で見通し、総合的に判断することが大事といえるでしょう。範囲を広げるには、先入観とらわれず、人やネットから多くの情報を集めることが必要です。

 

 





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